仙台は今日も猛暑でした。なので、出かける気も起きませんでした。しかし、家の中も30度もあって暑い。

 そこで今日は、CSのファミリー劇場で、「最終兵器彼女」全話一挙放送を見ることにしました。11時半から6時ちょっと前まで。こんなに長時間テレビを見るなんて、たまにはいいよね。

 ワシはこのアニメも原作のマンガも、全く知りませんでした。

 少し前に放送予定のCMを見て、初めて知ったのですが、背の小さい、頼りなさげな女子高生が「最終兵器」となって戦争の最前線で戦う、という奇想天外な設定にビックリ。

 さらに、キャラの描き方がワシの好みではないので、実は今日まであまり見る気はしなかったんです。

 ・・・見てよかったです。とても良い作品でした。

 どこと戦争やっているのか分からないとか、ちせをいつ手術したのかとか、アラ拾いはできるのですが、止めておきます。話の流れが自然に感じたので、アラ拾いなんか、する気が失せました。

 高校生らしい感じ、シュウジとちせ、その他の登場人物の心の動きが、うまく表現されていました。

 そして「死」の場面も。不覚にも、第9話「アケミ」で泣いてしまいました。

 それにしても、ここまで大きな話になるとは思っても見ませんでした。とても悲しい結末ではあるのですが、救いようもないほど悲惨という感じ、後味は残りませんでした。

 たぶん、シュウジとちせの頑張って生きようとした姿が、よく描かれていたからではないかと思います。

 「最終兵器彼女 Another love song」という、新たな物語がDVDで出ます。ワシは見てみたくなりました。