今回の地震では「土砂災害」による被害も相次いでいます。専門家が調査した結果、能登半島地震で土砂災害の被害を受けた建物は、少なくとも34か所にのぼり、8割以上が土砂災害警戒区域内だったことが分かりました。土砂災害警戒区域は大雨によるリスクを想定したものですが、専門家は地震でも生かせるとして自分のいる場所が警戒区域か確認してほしいと呼びかけています。