パソコンを長く使っていると、何かの拍子にwindowsが不調になってしまうことがある。そんなときのために、Cドライブを外付けHDDにバックアップしておこう(図1)。ここで言うバックアップとは、専用ソフトを使って、Cドライブの全データを「イメージファイル」と呼ばれる1つのファイルにまとめること。その場合、好調に動いている状態のCドライブをバックアップするのがポイント。健康なCドライブをイメージファイルにして、外付けHDDに保存しておくわけだ。